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中央診療 印刷する

救急部

担当部長
小松 郷子
部長, 医療安全管理部部長
小松 郷子
こまつ きょうこ
学会認定
 日本麻酔科学会指導医
 日本麻酔科学会専門医
専門分野
 救急、集中治療、麻酔
概要特色
断らない救急医療

2009年4月から髙本眞一病院長のもと、「患者とともに生きる」を理念に断らない救急医療を展開しています。
三井記念病院は地域に密着し地域連携を進めるうえでも、総合病院として二次救急医療機関の機能を果たす方向に全面的に切り替えを図りました。

東京都CCUネットワークと急性大動脈スーパーネットワーク

東京都CCUネットワークと連携して、循環器の急性期治療を必要とする患者さんの受け入れを随時行っています。
2010年11月1日より急性大動脈疾患に対し循環器内科と心臓血管外科が協力して緊急診療体制をとり、効率的に患者受入れを可能とする「急性大動脈スーパーネットワーク」がスタートし、三井記念病院では急性大動脈疾患の入院・手術を優先的に受入可能な病院としました。
したがってその治療は、急性心筋梗塞に対する迅速な診断と冠動脈インターベンションのみならず、大動脈解離・緊急CABGなど外科手術を必要とする疾患にも随時対応しており、手術件数も増加の一途を辿っています。

「顔と顔が見える」連携先や救急救命士、地域の方々とのコミュニケーション

地域の消防署との連携も強化し、二次救急病院ならではの東京消防庁指令センターを介さない「顔と顔が見える」関係を深める事を目指しています。
医療連携や地域住民の方々とコミュニケーションを深める一環として、東京大学医学部附属病院の協賛を得て「東京医療懇話会」を発足し、第1回講演会では昨秋改正されたばかりの心肺蘇生法(AHA Guideline 2010)の講演を開催しました。

危機管理

東日本大震災の被災地にJMATを結成し、全6班計28名のスタッフを派遣しました。これは1病院としてのJMAT派遣数では東京都医師会の中で1番です。近隣20病院との「城東地区震災対策ネットワーク」の連携病院とも混成チームを派遣し、地域としての危機対応にも端緒を開きました。
災害時の患者受け入れのための設備や体制の整備、災害訓練も常に怠りません。

実績(2013年度~2016年度)
日勤帯救急車受入状況
2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
救急車数 1,457例 1,471例 1,350例 1,328例
うち入院 714例 754例 716例 687例
休日・夜間診療実績
  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
取扱患者数 5,034例 4,523例 4,164例 4,051例
救急車数 1,887例 1,641例 1,462例 1,398例
総入院者数 1,650例 1,666例 1,475例 1,420例
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