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マルチスライスCT撮影装置(320列)

マルチスライスCT撮影装置(320列)

東芝製 One Aquilion 320

装置概要

1回の撮影で1つの臓器(16cmの範囲)の撮影を可能とする320列面検出器を搭載したことで、従来の64列マルチスライスCTに比べ、検査時間が飛躍的に速く、しかも身体の内部をより細かく検査できます。これにより、今まで血管造影装置(アンギオ)で行われていた検査がこの最新鋭のCTで簡単に行えるようになりました。
この装置は身体の内部を一度に16cm見ることができ、かつその間隔は0.25mm。16cmを撮影するのにかかる時間はわずか0.35秒です。この結果、放射線被曝や造影剤の量を大幅に軽減できますので患者さんの負担が少なくなります。

マルチスライス撮影装置(320列)による画像

画像をクリックすると撮影動画を閲覧できます。

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File13:大動脈解離3D
File13:大動脈解離3D 大動脈解離における剥離した内膜(フラップ)が心拍とともに動く様子がわかります
File14:ステントグラフト
File14:ステントグラフト 腹部大動脈瘤に留置したステントグラグトの形がよく再現されています
File15:脳血管撮影
File15:脳血管撮影 320列CTでは16cmの範囲をスキャンできるので脳全体の血管造影が得られます
File16:肝臓血管
File16:肝臓血管 動脈を穿刺して撮影する腹部血管造影に匹敵する情報が得られます
File17:膵腫瘍
File17:膵腫瘍 腫瘍が原因で脾静脈が途絶しているのがわかり、治療方針の決定に寄与します
File18:腹部動脈撮影
File18:腹部動脈撮影 膵臓の腫瘍が原因で脾動脈に狭窄がみられ手術前に重要な情報が得られます
File19:腎腫瘍
File19:腎腫瘍 数回撮影することで右腎下極の腫瘍を描出し、腎動脈造影の代役となります
File20:腎動脈瘤
File20:腎動脈瘤 周囲が石灰化した左腎動脈瘤の内部に造影剤が入るのがわかります
File21:A弁&M弁
File21:A弁&M弁 大動脈弁と僧帽弁の二つの弁置換を行った方の弁の動きです。心臓の拍動とともに良く動いていることが分かります。
File22:A弁異常
File22:A弁異常 大動脈弁閉鎖不全のために弁が完全には閉まりきらない様子が良く表れています。
File23:A弁正常
File23:A弁正常 大動脈弁が心拍動ともに開いたり閉じたりする様子を観察することができます。
File24:解離
File24:解離 上行大動脈に解離があり、剥離した内膜が大動脈内で動いている様子が良く分かります。

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