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東日本大震災に対する三井記念病院の対応とお願い

東日本大震災における当院の対応状況について

 この度の大震災に被災された皆さまへ、心よりお見舞いを申し上げます。
また災害対策に全力を尽くしていらっしゃる皆さまに、深く感謝申し上げます。

 今回の震災は、被害の甚大さからして復興には相当の時間がかかると予想されますが、被災地でお困りの患者さんに出来る限りご支援をいたしたく。 現時点での当院の支援活動をご報告いたします。

 当院では、地震発生直後から院内に緊急対策本部を設置し、安全と医療機能の状況把握や、計画停電時の対応、継続治療が困難な被災患者さんの受入れ体制などを統括して参りました。

 また、近隣病院との意見交換の場として『城東地区震災対策ネットワーク』を設けました。
1病院だけの支援を超えて、地域全体として震災でお困りの患者さんの力になりたいと思っております。

 被災地での支援活動としては、日本医師会災害医療チーム(JMAT)を当院でも結成しました。
第1班を3月24日から福島市ほかに派遣し、現在は第2班が福島県相馬郡にて医療活動中です。

 電力消費量削減のための節電活動は勿論ですが、患者さんと院内職員による救援金募金の活動も始めました。
今後も可能な限り迅速に、被災者の皆さまのお役に立てることに取組んで参ります。

2011年3月31日
院長  本 眞一

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