三井記念病院は職員や家族、OB、OGなどを対象としたグランドオープン披露会を10月15日外来棟7階の特設会場で執り行いました。
披露会には約200名の病院関係者が参加し、5カ年にわたる全面建替工事の竣工を祝しました。
冒頭、本院長は「病院竣工の喜びを職員やその家族と祝うとともに、これからも当院の理念である『患者とともに生きる』に沿った医療を提供していきたい」と挨拶。
乾杯挨拶で萬年名誉院長は「病院建替工事のため、三井グループをまとめ、各社に協力を仰いでくれた田中順一郎前理事長(三井不動産相談役、故人)のご尽力に感謝するとともに、今日の喜びを捧げたい」と述べました。
また、職員から集まった寄付金で2つの記念時計を病院に贈呈し、本院長に目録を手渡した他、三井記念病院の医療理念である「ともに生きる」を書にしたためたHCU看護師・西澤加奈子さんに感謝状が贈られました。
このほか、家族参加の医療体験コーナーや院内見学会を実施しました。医療体験コーナーでは子どもたちによる超音波エコーや血圧測定、手洗い体験などを行い、父母の職場環境に触れました。
会場では三井不動産創立70周年を記念して同社から寄贈されたスタインウェイのグランドピアノが、世界的ピアニスト・長瀬賢弘氏により演奏されました。