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よくあるご質問



交通手段について

Q 車で行くことは可能ですか?
A 検査によって安定剤など薬を使う場合がありますので、車での来院はご遠慮ください。

食事・服薬について

Q 食事はどうなりますか?
A 三井記念病院入院棟1階レストラン「クロワッサン」で昼食を用意しております。受付時にメニューから選んでいただきます。

料金・お支払について

Q クレジットカードは使用可能ですか?
A 下記のクレジットカード(一括払い)がご利用できます。
VISA、Master Card、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、UC Card
デビットカードはご利用できません。

けが・病気・障害について

Q 車いすが必要ですが可能ですか?
A 三井記念病院総合健診センターには、入院中の方以外は受診可能ですが、スペースの問題、検査の順序など検討が必要なため、あらかじめご連絡ください。

検査について

Q オプションの追加をしたいのですが。
A オプションの追加は、受診の2週間前までにご連絡ください。
オプションにより、人数制限がありますので、追加ができない場合があります。

各種オプションについて

脳ドック

Q 脳ドックというのは、どういうことをするのですか?
A 脳ドックの目的は、クモ膜下出血の原因となる未破裂の動脈瘤を見つけ、主要な脳動脈の変化の有無や、自覚症状の少ない小さな脳梗塞の有無を調べること等です。脳動脈瘤は、MRA(磁気共鳴血管撮影)検査などによって調べます。脳梗塞はMRI(磁気共鳴画像)検査で明らかにすることができます。その他、稀ですが小さな脳腫瘍を発見し、早期治療の方針を立てることもあります。
Q 脳ドックは何歳くらいから受けるとよいでしょうか?
A ご家族に、クモ膜下出血のおられる方、激しい頭痛を経験したことがある方ならば、40歳代になったら動脈瘤があるかどうか、一回調べるとよいでしょう。一過性脳虚血発作を経験された方も適応です。「クモ膜下出血になる前に動脈瘤を発見する。症状のない脳梗塞を早めにみつけて対策をたてる」これが脳ドックの本領です。

動脈硬化ドック

Q 動脈硬化というのは、どういう状態をいうのですか?
A 動脈は静脈に比べ、壁の厚い血管で、内膜・中膜・外膜から成り立っています。動脈は青年期までは柔軟で弾力性に富み、内壁も平らで血液の流れは円滑です。しかし、中年期以後は動脈の内壁にコレステロールなどの脂肪がたまり、動脈本来の弾力性が無くなり、柔らかさを失います。そして、動脈の壁が厚くなり内腔が狭くなり、血管の流れが妨げられます。このような状態を動脈硬化と言います。
Q 動脈硬化ドックは、何歳くらいから受けるとよいでしょうか?
A 40歳代になったら、一回調べるとよいでしょう。また、高血圧症・脂質異常症・糖尿病・肥満・痛風などの動脈硬化を引き起こす危険因子(リスクファクター)を持っている方も適応です。

大腸がんドック

Q 大腸がんドックは、どういう方が対象となりますか?
A 40歳以上で、ご家族に大腸がんのおられる方は原則としてお受けになる必要があります。また、これまでにポリープを切除した方は3年に一度、50歳以上の方は5年に一度は受けられるとよいでしょう。
Q 大腸がんドックは、どのくらいの時間がかかるのでしょうか?
A 内視鏡検査そのものは10~20分程で終了いたします。しかしながら、検査のために大腸をきれいにしておく必要がありますので、朝から下剤を飲んでいただきます。そのためには朝から三井記念病院総合健診センターへお越しいただきます。検査は午後1時頃から、大腸がきれいになった方から順番に行います。
Q 大腸がんドックでは、何がわかりますか?
A ポリープ、腫瘍、炎症など、大腸の病気がわかります。ポリープには、放置すると悪性化するものもありますので、必要なものは内視鏡を使って切除する場合もあります。

子宮頸がんドック

Q 子宮頸がんの検査はどのように行うのですか?
A 日本では、子宮頸がんの方が圧倒的に多く、子宮がんの80%を占めています。子宮頸部は、視診で確かめられるので、CTや超音波検査を使用する必要がありません。検査は非常に簡単で、膣から綿棒や薄い木のヘラ・プラスチック製のブラシ等を入れて、子宮頸部の表面を軽くこすって細胞を採り、顕微鏡で調べます。いわゆる「細胞診」です。これらの検査には痛みはありません。子宮頸がんドックではこの子宮頸がんについて検査します。
Q 子宮頸がんドックは、何歳くらいから受けるといいですか?
A 子宮頸がんは、20歳代から発症しますが、30歳代のドックを一応の目安と考えてください。子宮体がんは、40歳代のドックを一応の目安としてよいでしょう。子宮体がんにかかりやすいのは、閉経後50歳代の人で、発生率の80%を占めています。

乳がんドック

Q 乳房のしこりの検査は、どのように行うのですか?
A 触診と被爆量の少ないソフトX線を利用した「マンモグラフィー」、乳房超音波検査を組み合わせて総合判断します。三井記念病院総合健診センターではマンモグラフィーをドックで行い、異常がある場合は乳房超音波検査を追加します。マンモグラフィーの撮影時には乳房の正常組織と異常の差を明瞭にする為に、乳房の圧迫が必要です。
乳房超音波検査を同時に行いたい方には、乳腺専門ドックをお勧めします。
Q 乳がんドックは、何歳から受けるとよいでしょうか?
A 50歳以上の方は原則としてお受けになる必要があります。50歳以下の方でも、ご家族に乳がんのおられる方、乳房にしこりのある方は、乳がんドックをおすすめします。

骨粗鬆症ドック

Q 骨粗鬆症ドックはどのように予防医学に役立てるのですか?
A 例えば、腰椎の骨密度が0.6g/平方センチメートル以下になると骨折の危険率が高くなります。60歳を過ぎた方が骨折などをしますと、治りも遅く、治療期間も長くなります。骨粗鬆症ドックにより骨密度の低下が分かれば、骨折しないための注意や、食事や運動の指導をいたします。骨密度が若年成人の70%未満ですと骨粗鬆症と診断されます。
Q 骨粗鬆症はどんな人がなりやすいのでしょうか?
A 閉経期以後の女性に圧倒的に多い病気です。高齢の女性、65歳以上の女性の約半分の方が骨粗鬆症にかかっていると言っても過言ではありません。もともと女性は、男性に比べて骨の量が少ないこと、出産によりカルシウムが減少すること、閉経によってホルモンが不足すること等が原因としてあげられます。それに70歳以上の男性がなりやすいと言われています。その点で男性・女性とも高齢者ではこの病気に対する注意が必要です。

肺ドック

Q 肺ドックは、どういう方が対象となりますか?
A 40歳以上で、喫煙歴が20年以上の方は原則としてお受けになる必要があります。これは、一日の喫煙本数と喫煙年数の積(ブリンクマン指数といいます)が400以上の方では、肺がんの発生率が高率となるからです。また、非喫煙者の方でも受動喫煙の機会の多い方、ご家族に肺がんの方がおられる方もお受けになることをお勧めします。
Q 肺ドックは、何がわかりますか?
A 肺のがんをはじめとする腫瘍とともに、肺の構造が破壊される肺気腫などがわかります。

泌尿器ドック

Q 泌尿器ドックというのは、どういうことをするのですか?
A 泌尿器ドックの目的は、自覚症状のない小さな前立腺がんの有無を調べることにあります。また、前立腺肥大の程度も明らかにすることができます。超音波検査は、膀胱に尿を貯めておいて調べます。また、前立腺の腫瘍マーカーはとても特異性が高く、この検査の異常だけで前立腺がんを早期に発見することも可能です。
Q 泌尿器ドックは、何歳くらいから受けるとよいでしょう?
A 前立腺の病気は、50歳まではほとんどありません。したがって、50歳になったら年に一回は必ず調べるようにするとよいでしょう。また、40歳代でも排尿に異常のある方は調べる必要があります。「症状のない前立腺がんを早期にみつけて対策をたてる」これが泌尿器ドックの本領です。