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よくあるご質問



交通手段について

Q 車で行くことは可能ですか?
A 検査によって安定剤など薬を使う場合がありますので、車での来院はご遠慮ください。

食事・服薬について

Q 食事はどうなりますか?
A 三井記念病院入院棟1階レストラン「クロワッサン」で昼食を用意しております。受付時にメニューから選んでいただきます。

※2026年4月よりレストランの営業日時変更により、金曜日の2日ドックの受診者様、土曜日の受診者様につきましては
ご昼食はお食事券による対応となります。

料金・お支払について

Q クレジットカードは使用可能ですか?
A 下記のクレジットカード(一括払い)がご利用できます。
VISA、Master Card、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、UC Card
※デビットカードはご利用できません。

けが・病気・障害について

Q 車いすが必要ですが可能ですか?
A 三井記念病院総合健診センターには、入院中の方以外は受診可能ですが、スペースの問題、検査の順序など検討が必要なため、あらかじめご連絡ください。

検査について

Q 胃検査について
A 胃内視鏡(胃カメラ)検査または胃X線(バリウム)検査は、50歳以上の方は2年に1回検査することを国が推奨しています。 一般的に、胃カメラ検査はバリウム検査より胃がんを早期に発見できる可能性が高いと言われています。ただし、個人差はありますが検査には苦痛を伴い偶発症の危険もゼロではありません(1%未満)。鎮静剤、負担の少ない経鼻内視鏡も選択可能です。ペプシノゲンコースは、胃がんリスクを知る検査で、胃がんの有無はわかりません。他院で胃カメラ検査を既に受けた方、胃カメラ検査や胃バリウム検査を省略する方が選んでください。

Q 腹部超音波検査について
A 超音波検査は安全で負担も少なく、多臓器について多くの情報を得ることができます。一方で、肥満や内臓脂肪、腸管ガスの影響で観察困難な場合(部位)があります。肥満や脂肪肝の場合、腸管が近くにある臓器(膵臓尾部など)はどうしても観察が困難な場合が多いです。
Q オプションの追加をしたいのですが。
A オプションの追加は、受診の2週間前までにご連絡ください。オプションにより、人数制限がありますので、追加ができない場合があります。

各種オプションについて

  • 健診は毎年受けていただくことで威力を発揮します。
  • 健康上の課題を効率的に見出すことができるように、基本コースではバランスよく検査項目を設定しています。
  • 特定の疾患、領域に絞って検査を強化する目的で、オプション検査の追加をご検討ください。
  • オプション検査の追加にあたっては、ご自身の年齢や生活習慣病の有無、がんの家族歴などをご考慮されるとよいでしょう。
循環器病予防のために
心筋梗塞(心臓)や脳卒中(脳)は、日本人の死因第2位、介護が必要になる主要な原因です。
基本項目となる検査で把握されたリスク、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満についてきちんと対処することが大切です。
そのうえで、現時点での動脈硬化の程度を把握するために、追加オプションをご検討ください。

動脈硬化検診

Q 動脈硬化検診でどんなことがわかりますか?
A 動脈硬化の程度を詳細に明らかにすることができます。壁の加齢により動脈壁は弾力性を失い硬くなります(血管の老化)。さらに沈着物(プラーク)により動脈壁が厚くなります(血管の石灰化)。動脈壁肥厚が強いと、内腔が狭く血管の流れが妨げられてしまいます。
Q 動脈硬化検診は何歳くらいから受けるとよいでしょうか?
A 40歳以上の方にお勧めしています。特に腹部超音波検査や胸部レントゲン検査で大動脈石灰化(硬化、プラーク)を指摘された方や高血圧、高血糖、脂質異常症、肥満、痛風などの方にお勧めしています。生活習慣病は動脈硬化を加速させる主要な因子です。

脳・血管検診

Q 脳・血管検診でどんなことがわかりますか?
A 脳動脈瘤の早期発見、将来の脳卒中発症のリスクとなる所見の有無、脳腫瘍の有無などを明らかにすることができます。脳動脈瘤は破裂によりクモ膜下出血の原因となります。
Q 脳・血管検診は何歳くらいから受けるとよいでしょうか?
A 40歳以上の方にお勧めしています。特に生活習慣病(高血圧、高血糖、脂質異常症)など動脈硬化のリスクが高い方、クモ膜下出血や脳卒中になったご家族がおられる方、慢性頭痛の方などにお勧めしています。
Q 脳・血管検診はどのくらいの頻度で受けるとよいでしょうか?
A 脳動脈瘤を認めた方は脳外科受診か1年ごとの検査を、初回の検査で脳動脈瘤がない方は数年に1回、動脈硬化や加齢による所見がありの方は、ご本人の年齢や生活習慣病など動脈硬化リスクに応じて受けられるとよいでしょう。

がん早期発見のために
がんは日本人の死因第1位で、2人に1人が生涯で罹患すると言われています。基本項目で、日本に多いがん(大腸がん、肺がん、膵臓がん、肝臓がん、前立腺がん)をある程度カバーしています。頻度の高いがんについて、検診を強化したり、基本項目ではカバーできていない領域についてのがん検診について、追加オプションをご検討ください。

肺がん検診(胸部CT検査)

肺がんは日本のがん死亡で一番多い部位です。胸部CT検査はレントゲン検査と比べて小さな病変(早期)や肺がんの前がん病変(すりガラス状結節)も検出可能です。肺と心臓が重なる位置などレントゲン検査では検出しづらい場所の病変も検出可能です。ただ、CT検査で検出されたすりガラス状結節の中には進行しないもの(無害)も含まれその見極めが難しいという課題があります。
Q 肺がん検診は何歳くらいから受けるとよいでしょうか?
A 50歳代後半以降の方にお勧めしています。40歳代で喫煙歴ありの方にもお勧めしています。非喫煙者の方でも受動喫煙の機会の多い方、ご家族に肺がんの方がおられる方も受けられるとよいでしょう。また、胸部CT検査ですりガラス陰影を指摘された方には定期的な検査をお勧めしています。

大腸がん検診(大腸内視鏡検査)

大腸がんは年間約15万人が罹患する日本で最も多いがんです。大腸カメラ検査は大腸がんの有無を調べるだけでなく、小さな病変や前がん病変(ポリープ:良性)も検出可能で、その場で切除可能です(大きさ、場所、形態によっては後日病院で治療が必要な場合もあります)。ただ、検査の負担が大きいこと(前処置の下剤、検査時間が30分程度、挿入時痛)と、大腸穿孔などの危険があるという課題があります。
Q 大腸がん検診は何歳くらいから受けるとよいでしょうか?
A 40歳代後半以降で、これまで一度も受けたことがない方に特にお勧めしています。ポリープを切除したことがある方にも定期的な検査をお勧めしています。
Q 大腸がん検診はどのくらいの頻度で受けるとよいでしょうか?
A 大腸がんを内視鏡切除された方は1年後、小さなポリープを数個の方は3-5年後の検査をお勧めしています。推奨される次回検査までは毎年の便潜血検査(国が推奨するがん検診)は必ず受けてください。便潜血検査で陽性の場合は推奨された次回検査前であっても大腸カメラ検査による精密検査は受ける必要があります。

子宮がん検診(子宮頸部細胞診、超音波検査)

子宮頸がんの発生は20歳代後半から増加40歳代がピーク、子宮体がんの発生は40歳代後半から増加60歳代がピークです。子宮頚部細胞診は20歳以上の方は2年に1回は必ず受けてください(国が推奨するがん検診)。経腟超音波検査は子宮内膜の厚さ、形態、腫瘤の有無を明らかにすることができます。卵巣腫瘍の多くや子宮筋腫や卵巣嚢腫などの婦人科疾患の有無もあわせて明らかにすることができます。ただ、出血などで描出不良となる場合があるなどの課題があります。子宮がん検査では、頸部細胞診とともに経腟超音波検査を行い、必要に応じて子宮体がん検査の受診をお勧めしています。
Q 子宮がん検診は何歳くらいから受けるとよいでしょうか?
A 20歳以上の方にお勧めしています。30-40歳代の方で子宮内膜症を指摘されたことがある方、月経が不規則で排卵が少ない方、肥満の方、家族に卵巣がんや乳がんの方がおられる方は受けられるとよいでしょう。
Q 検査を担当する医師は?
A 当センターでは女性の産婦人科専門医が診察・検査を担当しています。

乳がん検診(マンモグラフィ)

年間約10万人が罹患する女性に最も多いがんです。40歳以上の方は2年に1回は必ずマンモグラフィを受けてください(国が推奨するがん検診)。
Q 乳がん検診は何歳くらいから受けるとよいでしょうか?
A 40歳以上の方にお勧めしています。

泌尿器がん検診(超音波検査)

泌尿器がん検診(超音波検査)
膀胱がんは60歳以上の男性に発症するがんで5番目に多いです。超音波検査で膀胱がんの有無を調べます。ただ、体表から調べる検査なのである程度の大きさでないと検出できない、膀胱に尿が溜まっていないと検査精度が下がるなどの課題があります。
Q 泌尿器がん検診は何歳くらいから受けるとよいでしょう?
A 60歳以上の方にお勧めしています。40-50歳代でも尿が出にくい、(夜間)頻尿、残尿感などある方はドックを受診される機会に調べるとよいでしょう。また喫煙者、特定の化学物質に慢性的に暴露されたかた(染料や樹脂、ゴム、化学薬品などの製造業従事者)にもおすすめしています。

健康寿命を延ばすために
バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠などの基本的な生活習慣を整えることが大事です。そのうえで、介護が必要になる大きな要因である骨粗鬆症について、追加オプションを検討ください。

骨粗鬆症検診(骨密度検査、ビタミンD)

Q 骨粗鬆症検診はどのように予防医学に役立てるのですか?
A 例えば、腰椎の骨密度が0.6g/平方センチメートル以下になると骨折の危険率が高くなります。60歳を過ぎた方が骨折などをしますと、治りも遅く、治療期間も長くなります。骨粗鬆症検査により骨密度の低下が分かれば、骨折しないための注意や、食事や運動の指導をいたします。骨密度が若年成人の70%未満ですと骨粗鬆症と診断されます。
Q骨粗鬆症はどんな人がなりやすいのでしょうか?
A 閉経期以後の女性に圧倒的に多い病気です。高齢の女性、65歳以上の女性の約半分の方が骨粗鬆症にかかっていると言っても過言ではありません。もともと女性は、男性に比べて骨の量が少ないこと、出産によりカルシウムが減少すること、閉経によってホルモンが不足すること等が原因としてあげられます。それに70歳以上の男性がなりやすいと言われています。その点で男性・女性とも高齢者ではこの病気に対する注意が必要です。また低体重の方もリスクが大きいです。

検査結果について

Q 検査表の見方を知りたい
A 結果報告書最初のページの判定一覧表をご覧ください。
判定記号A,B, BFは生活習慣の改善必要なし、治療の必要なしの判定です。判定記号Cは生活習慣の改善が望まれます。
次のページの〔生活指導〕欄は改善の提案です。ご参考に生活習慣の改善に取り組んでください。もし〔生活指導〕欄に該当項目がなければこれまでの生活習慣を続けてください。判定記号Dは治療開始が必要なレベルです。
判定記号Gは再検査・精密検査が必要で、結果により治療が必要かもしれません。
D判定、G判定の方には、「病院受診票」「再検・精密検査指示票」が同封されていますのでご確認をお願いします。
Q 血液検査結果について
A 数値の絶対値だけで判断できるものではありません。例えば、同じ値であっても数値の経過によって判定が変わることがあります。わかりやすくするために、判定記号を付与しています。判定記号B, BFは心配なし(加齢現象を含みます)、判定記号Gは精密検査が必要、判定記号Dは治療開始が必要なレベルです。判定記号Cは治療不要なレベルですが、生活習慣の改善が望まれます。健診は継続して受けることでより威力を発揮しますので、判定記号B,BFの方も基本的には1年後に検査(経過観察)を受けるようお勧めしています。
Q 画像所見について
A 医学用語のため理解が難しいです。わかりやすくするために、判定記号を付与しています。判定記号B, BFは心配なし(加齢現象を含みます)、判定記号Gは精密検査が必要です。健診は継続して受けることでより威力を発揮しますので、判定記号B,BFの方も基本的には1年後に検査(経過観察)を受けるようお勧めしています。
Q 個別の検査項目について詳しく知りたい
A かかりつけ医(主治医)にご相談ください。
日本人間ドック・予防医療学会のホームページにも
詳しい解説(https://www.ningen-dock.jp/public_method/#pm16)がありますのでご参考になさってください。
Q 判定含めた解説を聞きたい、次回健診項目の相談など
A ご希望の方は医師と面談が可能です。予約制(有料)ですので電話でお問い合わせください。ただし、当センターで行った検査内容に限ります。