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「第33回公開臨床病理検討会(CPC)」 3/7(水)開催


平成30年1月吉日
社会福祉法人三井記念病院
病理診断科/部長 森 正也

拝啓 時下ますますご清祥の段 お慶び申し上げます。
下記の通り、第33回公開臨床病理検討会を開催致します。皆様のご参加お待ち申し上げます。
敬具
日時 平成30年3月7日(水)19:00~20:00
場所 三井記念病院 外来棟7階 講堂
内容 検討症例 70代 男性
臨床診断 左腎癌、両肺転移
既往歴 狭心症、脂質異常症、前立腺肥大症 (高血圧、糖尿病なし)
臨床経過 2016年8月 検診で胸部異常影を指摘 (1年前は異常なし)。2016年10月、左腎癌疑いで当院紹介。精査の結果、左腎癌・両肺転移の診断。11月、左腎摘除術施行 (clear cell renal cell carcinoma, pT3a)。
2017年1月からスーテント開始。2コース目、めまい・腎機能低下でスーテント休薬。2月、インライタに変更。3月、血圧上昇しアムロジン2.5mg開始。6月のCTで、肺転移は一部増大するも多くは縮小。8月、Cre 1.9に上昇し、インライタ休薬。9月から オプジーボ投与 3コース施行。その後左頬部皮下腫瘤が出現し、腎細胞癌の転移と診断され オプジーボは中止。11月のCTで、多発肺転移は増悪。右胸水・心嚢水が出現。11月から時々、肉眼的血尿が出現。
12月、食事摂取不良・倦怠感・血尿のため、救急外来を受診。貧血・腎機能低下が進行しており入院。腹部超音波検査で、右尿管が拡張し約5cmの充実性病変が指摘された。入院後、食事摂取ができるようになり、腎機能も回復傾向にあった。入院第5病日、昼に嘔吐あり。その後から再び食事摂取不良。第6病日、尿量低下。背部痛あり。第7病日、不穏・せん妄・意識レベル低下。第8病日、酸素化悪化。心肺停止エピソードありHCUへ。第9病日、死亡した。
臨床上の問題点・検索希望事項
  1. 左腎癌術後の状態
  2. 右腎盂尿管移行部の病変は何か?
  3. 中枢神経病変の有無
申込方法 平成30年3月6日(火)までに、地域連携室へE-mallまたは、お電話でご連絡いただけますようお願い申し上げます。

お申込み・お問い合わせ

社会福祉法人三井記念病院 地域医療部 地域連携室

受付時間:月曜日~金曜日 8:30~17:00(土曜日:12:30)
〒101-8643 東京都千代田区神田和泉町1番地
電話:03-3864-7900
FAX:03-3864-7901
E-mail:chkiryo@mitsuihosp.or.jp

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