グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム > 診療科・部門紹介 >  診療支援 > リハビリテーション部 > 当院で行っているリハビリテーションについてのご紹介

当院で行っているリハビリテーションについてのご紹介



① 理学療法

集中治療室、一般病棟で早期より多職種のスタッフとともに患者さん個々の状態に応じた最適なリハビリテーションプログラムを提供しています。
主に運動機能障害を持つ患者さんの運動療法、日常生活動作業練習、福祉用具などの使用練習を行っています。

外来心臓リハビリテーション

(心肺運動負荷試験を行っている様子)

(心肺運動負荷試験を行っている様子)

当院で心臓リハビリテーションを受けて頂いた方には、ご希望に応じて心肺運動負荷試験を実施しております。復職やスポーツの復帰を目指している方で適切な運動処方をご希望の方はご相談下さい。循環器内科医師とリハビテーション部のスタッフが検査を実施します。

◆ 外来診察日
【曜  日】木曜日、金曜日
【時  間】13時~ 
【診察場所】入院棟7階リハビリテーション室 

外来整形リハビリテーション

(エコー検査の様子)

(エコー検査の様子)

外傷等による関節障害に対し、機能改善と疼痛および機能障害の改善に向けて医師と連携し取り組んでいます。
診療に関しては、必ず医師の診察が必要となります。
ご希望の方は当院整形外科を受診し医師にご相談ください。

② 作業療法

作業療法では、疾病等により上肢機能、日常生活動作(ADL)、手段的日常生活動作(IADL)、職業能力、趣味活動等の生活動作に制限をきたした方に対して、それらの改善や環境調整を図ります。
生活状況をお伺いしながら評価や検査を実施し、その人らしい生活が送れるよう支援を心がけています。

1. パーキンソン病 短期集中入院リハビリテーション対応

当院神経内科と連携し、パーキンソン病患者さんに対する専門的な入院リハビリテーション(評価・運動療法・生活指導)を行っています。
✓ 専門資格(LSVT® BIG※1等)を取得した作業療法士が在籍
✓ 進行度や症状の波に応じた日常生活(着替え、食事、整容、家事動作等)の指導、環境調整
✓ ご家族への介助指導や自主トレーニング方法の提案

※1 LSVT® BIGとは、パーキンソン病をはじめとする神経疾患の方の「動き」に着目した、科学的根拠に基づくリハビリテーションプログラムです。

パーキンソン病患者さんのリハビリの様子

( パーキンソン病患者さんのリハビリの様子 )

2. 急性期全般(整形外科・内科・外科等)への幅広い対応

靴下着用練習の様子

( 靴下着用練習の様子)

脳神経系だけでなく、骨折・人工関節置換術後の上肢・手指機能訓練、日常生活の指導に加え、廃用症候群の予防やがん緩和ケアなど、急性期病院ならではの多様な疾患に対する包括的なリハビリテーションに対応しています。

3. 急性期 脳外科・神経内科領域への専門的アプローチ

テーブルでの箸使用の練習の様子

( テーブルでの箸使用の練習の様子)

脳卒中(脳梗塞・脳出血)や頭部外傷などの急性期治療と並行し、早期からリスク管理のもと作業療法を開始します。上肢機能・手指の麻痺に対する訓練や、高次脳機能障害(注意障害、半側空間無視など)の評価・リハビリを行い、早期の日常生活動作能力向上・在宅復帰・回復期病院へのスムーズな繋ぎを図ります。

③ 言語療法

失語症の訓練の様子

( 失語症の訓練の様子 )

主に失語症、高次脳機能障害、構音障害、摂食嚥下障害に対するリハビリテーションを行っています。対応している疾患は脳血管障害、変性疾患、肺炎、食道がんなど多岐にわたります。
また、摂食嚥下障害看護認定看護師とともに、週に1度、入院病棟でのミールラウンドを実施しています。必要に応じ耳鼻咽喉科での嚥下内視鏡検査を行う等、多職種での連携を図り適切な食形態の選定や嚥下方法の工夫を提案しております。
より自分らしい生活を再構築するお手伝いができるよう、関連職種と連携しながら訓練プログラムと支援を提供しています。