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乳腺センター


乳腺センタースタッフ

センター長ご挨拶

高度なチーム医療で診断から治療まで迅速かつ総合的に患者さんをサポートし、地域社会に貢献する
今日、乳がん患者は増加傾向にあり、2015年の乳がん罹患数は約87,000人、女性の部位別罹患数は第1位で、メディアにも取り上げられることが多く、乳がんは非常に身近ながんとなりました。また罹患する患者の年齢は40歳代から急増し、術後も治療期間が長期に及びます。この年代は仕事、育児、介護、経済的な問題、術後における社会復帰や整容性の問題など、様々な懸念を抱えて生活することを余儀なくされており、多職種による多面的なサポートが求められています。そのため、当院は乳がん治療に関わる医療者が結束し、強固なチーム医療体制を構築することを目指し、この度「乳腺センター」を設立しました。この設立により、多くの乳がん患者さんに総合的なサポートを提供できると期待しています。

乳腺センター 太田 大介

乳腺センター
センター長 太田 大介

特長

1.総合病院のメリットを最大限活用し、高度なチーム医療で密接に連携した医療を提供します。
当センターは、乳腺内分泌外科、腫瘍内科(臨床腫瘍科)、形成・再建外科、緩和ケア科など、乳がん治療に関する各専門分野のエキスパートが集まっています。患者さんひとりひとりにとってより良い治療法を提案するため、上記スタッフの他に乳がん看護認定看護師や薬剤師、MSW(社会福祉士)が参加するカンファレンスを毎週実施しています。
乳がん治療は長期にわたることが多く、お互いの信頼関係が重要ですので、当センターでは初診から手術、外来フォローまでひとりの乳腺内分泌外科医が担当します。さらに各専門分野の医師やスタッフが密に連携して治療・サポートに携わることで、患者さんが長期的に安心して治療が受けられる体制をとっています。

2.乳がん以外の併存症をお持ちの方でも対応可能です。
当院は34の診療科がありそれぞれに専門のスタッフがいますので、高血圧や糖尿病など、乳がん以外の疾患をお持ちの場合でも安心して乳がん治療を受けることができます。

3.乳房再建(自家組織、エキスパンダー・インプラント)も乳がん手術と同時に当院で行うことができます。
当院では、エキスパンダー・インプラント(人工物)を使った乳房再建は他の病院に先駆けて行っていましたが、自家組織の再建手術に長けた形成外科医が着任したことにより、自家組織とエキスパンダー・インプラントを使用した再建が当院で行えるようになりました。

4.乳がんの手術、乳房再建手術は経験豊富な医師が行います
当院は、2015~2019年の5年間で約1,000件の乳がん手術を行い、多くのノウハウを積み重ねてきました。また、乳房再建に関しては、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会評議員でエキスパンダー・インプラント責任医師が担当します。

患者さんへのサポートイメージ

カンファレンス風景

診療から治療までの総合的なサポート体制

三井記念病院がん診療のフロー


受診方法について

患者さんへ

当センターは乳がんに関する各診療科が集まって総合的な診療を行う名称で、乳がんの診察や手術は、乳腺内分泌外科が担当いたします。
当院宛の診療情報提供書(紹介状)は「乳腺内分泌外科」宛でご用意頂き予約センターにて受診日程の調整をお願いいたします。
【受診ご希望の方へ】

地域の医療機関の皆様

受診、お問い合わせ・ご予約は地域医療連携室(TEL:03-3864-7900)へお願いいたします。
【地域連携室のご紹介】

乳腺センター 各診療科紹介

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